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「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法 vol.81
〜イトウ釣りの夢を叶える裏技情報満載〜 2008.5.18
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こんにちは神川竜一です。
突然ですが、やりましたぁ!
イトウ釣りガイド初日に素晴らしいドラマが
起こりましたので、最後まで読んで下さい。
私の持っているポイントの中に通称「フック折れ」と
呼んでいるポイントがあるのですが、
※バイブルをお持ちの方は「ポイント番号002-001-001」
ですので、ご参照下さい。
この通称「フック折れ」というポイント名は、
その昔にメーター級のイトウに見事にフックを
折られたことから名づけられました。
この「フック折れ」ポイントには前から大物がいると
睨んでおり、
何度もメーター級のイトウを肉眼で確認しているポイントです。
今朝はゲストの方をホテルまで迎えにいきまして、
沼に向かって車を走らせていたのですが、
急遽Uターンして「フック折れ」ポイントに朝一で入りました。
水面はピタリと張り付き、川は怪しい雰囲気に包まれて
ゾクゾクと鳥肌がたちました。
ゲストの方には川の中央に立ってもらい、
早速1投目・・・。
スローモーションのような見事な弧を描いて、
ルアーは川のやや右寄りに着水。
ルアーの波紋だけが水面に広がっていきます。
私はゲストの方のキャストしている様子を
見ながら斜め後ろにいました。
そして、「ゆっくりのトウィッチで誘って
見てください」と声をかけました。
すると・・・。
ゲストの方のロッドがゆっくりと絞り込まれいくのが
後ろから見ていて気がつきました。
「ハッ!」
私はそのロッドの曲がり方からでかい!と直感!
「合わせて!」
と咄嗟に叫びました。
「ロッド立ててください!」
「ロッド!」
すでにロッドがイトウのパワーに負けて倒されていたので、
間一髪でバレるところでした。
必死にロッドを立ててこらえていますが、
リールは巻ける状態ではありません。
「リールは無理に巻かなくて良いですから」
「ゆっくり落ち着いていきましょう!」
イトウはその姿を見せずに不気味に泳いでいます。
まだまだ、イトウは本気を出していない感じです。
一番危険なのは、取り込める距離に寄せた時に
イトウは猛然とダッシュをするので用心しなければなりません。
私はゲストの方に、
「寄せてくると一気に走りますから
慌てずに2〜3回やる気持ちでいきましょう!」とアドバイスしました。
ドラク調整が、強くもなく、弱くもなく
ほどよい感じが唯一の救いでした。
一度目に寄せてきた時に、やはりイトウ独特のファイトで
魚体をくねらせてドボン!ドボン!と反転して大暴れしました。
「フックがんばってくれ!」
「ラインがんばってくれ!」
「スナップがんばってくれ!」
「耐えてくれ!」
もうバレないことを祈るような気持ちでいっぱいでした。
そのイトウのバカでかい頭の大きさから見て、
メーターはあると確信できました!
2回目に寄せた時も、まだまだ力が残っていて、
ロッドを折るようなパワーで猛然とダッシュ。
ガイドに擦れるラインの音がギリギリと鳴いています。
ラインが切れるのではないかと内心ハラハラです。
1回目のドボン!ドボン!に耐え、
2回目のダッシュにも耐えたので少し安心しました。
4、5回寄せては離れ、寄せては離れを繰り返し、
イトウもようやく観念してランディングネットに収まりました。
久しぶりのゲストの方の大物なので、
ランディングネットの取扱いには少し緊張をしました。
そのランディングネットを持ち上げてみると、
「うーん、重い!」
「でかい!でかいぞっ!」
「やったぁぁぁ〜〜!」
まさに、喜びの極限状態です。
ゲストの方とガッチリと勝利の握手を交わしました。
さて、釣り上げた後はいよいよお楽しみの計測です。
肉眼ではメーター超えを確信しておりましたが、
きちんと計ってみたら・・・。
「ちょっとメーターには足りませんねぇ」
「もう一回計ってみましょう!」
念のため再計測をしましたが、
メーターにはわずか1.5cm足りず、
98.5cmでした。
しかし、コブシが2個入る大口、大きな頭、人間の太もも以上の
胴回りは大物イトウの証です!
これで、私のフック折れのリベンジも無事に果たせました。
やっぱりこのサイズがでましたね。
何度かこのポイントで過去に見かけているイトウだと思います。
実は、イトウを釣った後からリールにガリガリと異音が発生し、
どうやら、イトウとのファイトでリールのギアのかみ合わせが
悪くなってしまったようです。
とりあえずゲストさんには予備リールを使ってもらう事にしました。
朝一に98.5cm、午後に57cm、76cmの2本を追加。
合計3本でこの日のガイドは終了しました。
ガイド初日、しかも1投目にこんなドラマがあるとは・・・。
メルマガをこうして書いている今でも興奮しています!
私が携帯カメラで撮影した98.5cmのイトウはこちらで見れます。
携帯サイト→ http://ezmk.jp/nani
それから、「ガイドで使っているルアーを教えてもらえますか?」
とご質問をいただきましたが、こちら↓の無料レポートで暴露しています。
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http://maboroshi-ito.com/report.html
では、明日はガイド2日目の様子をお伝えしますので、
お楽しみに。
最後まで読んで頂いてありがとうございます。
「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」主宰
神川竜一
外出先から携帯でバックナンバーが読めるようになりました。
暇つぶしにどうぞ。
http://a.mag2.com/0000192260
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【発行人プロフィール】(この部分は毎回同じです)
神川竜一 1966年生まれ。北海道出身。イトウ釣り歴25年以上。
「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。
自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。
まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま
でに育てあげた実績多数。イトウをどうやって釣ったら良いか
分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ
たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。
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発行者:「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」 主宰 神川竜一
マガジン名:「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法
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