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「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法 vol.64
〜イトウ釣りの夢を叶える裏技情報満載〜 2007.11.24
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こんにちは神川竜一です。
本日も雪をかきわけ、薄氷を割りながらの
プライベート釣行に行って来ました。
川岸からの氷も日に日に
その厚さを増してきています。
だいたい5〜6cmといったところです。
イメージが沸きにくいと思いますので、川の様子を携帯にアップしました。
【11月】イトウの棲む川をクリック→ http://ezmk.jp/nani
さて本日は、ワーム+ジグヘッドを使い、
大きめのイトウ狙いです。
川の端がすでに凍ってしまっており、
中央にしかルアーを投げられない状態でしたが、
お昼過ぎに68cm、52cmの2本のイトウをキャッチしました。
この時期のイトウの釣り方としては、
ほとんどワームを動かさないことがキモになります。
このほとんどワームを動かさないというのは、
あくまでも感覚的ですが、ロッドのティップ(先端)を
数センチ震わせて、たるんだ糸をリールで巻くという感じです。
決して、リールを巻いてワームを動かしてはいけません。
リールを巻いてワームを動かすと、動かしすぎなのです。
それほどにイトウの動きが鈍くなっているのです。
ロッドのティップをチョンと震わせる。
↓
たるんだ糸をリールで巻く。
↓
数秒待ちます。(長い時で数十秒)
↓
ロッドのティップをチョンと動かす。
基本的にはこの動作の繰り返しになります。
その時にロッドの先端とラインに全神経を集中させて
微妙な「コツ」というアタリを見逃さないようにします。
この「コツ」という微妙なアタリを取るには、
柔らかいロッドでは振動が伝わらないので、
ミディアムヘビーの感度の良いロッドがおすすめです。
ロッドのティップをチョンと動かして、
ワームを動かす距離のイメージとしては1〜2cmです。
自分ではワームをほんの少ししか動かしていないつもりでも、
ほとんどの人が10cm単位で動かしています。
これでは、せっかくの一番おいしいポイントをワームが
乗り越えていってしまいます。
この時期はイトウの鼻っつらにワームを送りこまなければ
口を使ってくれません。
数センチ単位でワームを動かすテクニックが必須になるのです。
これを知る一番良い方法は、陸上にワームを投げ、
いつも通りのアクションを友人に見てもらうと分かります。
きっと、自分で動かしている距離と、実際に動いている距離とは、
必ずしも一致していないのに気がつきます。
このイメージと現実のギャップを埋めることが、
見えない水中でイメージ通りにイトウをキャッチする
大切な要素になります。
このセンチ単位でワームを動かす感覚を体で憶えておくと、
イトウがいるピンスポットに少しでも長くルアーを
アピールすることができます。
ワームはもちろん、これがミノーの場合なら川の流れをうまく利用して
イトウのポイントに少しでも長くアピールする事ができるようになります。
ルアーはアクションをして動かすものと思いがちですが、
ワームの場合は止めていても川の流れでテールがユラユラとゆれています。
これだけでもイトウに対しては充分なアピールになります。
この季節はアクションをつけるよりも、
ラインをピンと張り、糸フケをリールで巻くという事が
非常に有効な場合もあります。
夏場でも動きがスローなイトウをキャッチする為に、
「なるべく動かさない」というのもルアーテクニックのひとつと
して憶えておいて下さい。
この時期でも私がイトウを釣るので、
「秘密のポイントがあるのではないか?」
と友人は疑うのですが、そんなポイントは一切ありません(笑)
イトウ釣りバイブルでも皆さんにご紹介している
【001-001-001】のポイントです。
明日も天候が荒れなければイトウ釣りに出かけるつもりですので、
メルマガで釣果をお知らせしたいと思います。
最後まで読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
貴方の釣りのヒントとなれば幸いです。
「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法2006」
に冊子版がようやく完成しました。
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【発行人プロフィール】(この部分は毎回同じです)
1966年生まれ。北海道出身。イトウ釣り歴25年。
年間コンスタンスに300匹以上の釣果を誇る。
同時に「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。
自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。
まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま
でに育てあげた実績多数。イトウをどうやって釣ったら良いか
分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ
たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。
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発行者:「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」 主宰 神川竜一
マガジン名:「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法
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