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「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法 vol.47
〜イトウ釣りの夢を叶える裏技情報満載〜 2007.09.12
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こんにちは神川竜一です。 9月は土曜日を休むと3連休が2回もありますね。 15〜17日と22〜24日の3連休が連続して続きます。 10日間のうち6日間も釣りができますよ。
これは秋のイトウ釣りに出かけるには 絶好のチャンスではないでしょうか? まだ未定なのですが、9月15日〜18日は お父さんと中学生のガイドが入るかもしれません。
ガイドが決まりましたらメルマガで配信したいと 思いますので、楽しみにしておいてください。
9月のイトウの攻略方法はこちらにあります。
↓イトウ釣り(季節編)をクリックして下さい。
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さて、今回は前回の続きでウグイ軍団を 見つける方法についてお話したいと思います。 その前に北海道のウグイはどのようなものかを 知っておいた方がいいでしょう。 一般的なウグイは体長20cm〜30cmほどですが、 北海道のスーパーウグイと呼ばれるものは、 平均35〜40cm(7月)以上あります。 大物になると約50cmになります。 スーパーウグイがこれほど大きくなるのには 主に2つ理由があります。 1つ目は、なんでも食べる雑食性という事です。 石についたコケや水生昆虫、ハゼ、小魚、 練りエサ、ソーセージやカマボコなどなんでも食べます。 もちろん、ミノーやスプーンにも食いついてきます。 ただし、口が小さいので大きいエサはあまり食えません。 2つ目は、海と川を往復している降海型はサイズが 大きくなります。 ウグイも何種類かいるらしいのですが、一生を淡水で 過ごす淡水型と降海型がおり、エサが豊富な 降海型がやはりスーパーウグイになるようです。 以前にも申し上げましたが、イトウも海付近と川を 往復しているのがおり、それはかなり大型になる 可能性が高いのです。 50cmクラスのスーパーウグイを狙っている イトウははっきり言って相当でかいです。 過去に1m20cmほどのイトウを見かけた場所も 50cmクラスのスーパーウグイがうじゃうじゃいるポイントでした。
もし、あなたの釣っているポイントで スーパーウグイが釣れたとしたら、 そこは確実にメーターオーバーがいるポイントです。 なんだぁ、ウグイかぁとがっかりせずに
周辺を丁寧に探ってみて下さい。 スーパーウグイが釣れた時こそ本当はチャンスなのです。 では、具体的にスーパーウグイが集まる ポイントの見つけ方を教えますので参考にして下さい。
まず、私が好むような川幅が約10m程の川には スーパーウグイと呼ばれるものはまずいません。 スーパーウグイは最低でも20m以上の川幅がなければ
いません。要するにイトウ釣りのガイドブックにも 掲載されているような超有名な川の事です。 まず、ルアーはスプーンを使います。 狙うポイントとしては川の流れの強いところと
弱いところの境目がポイントです。 本流があり、そこに支流が流れこんでいる 川と川がぶつかった境目です。 ウグイは、流れがないところでは、 集団でステイしていることが少なく、
逆に適度な水流があるところに軍団でスティします。 まずそのようなところを見つけたら、境目を 中心に本流側と支流側に何度もスプーンを 底を這わせるようにしてスローに引いてきます。
これは、ウグイを釣る為ではなく、 底に「水生植物」が生えているかのチェックをするのです。 流れがあるところでは、底質が柔らかいと 植物が流されてしまいますので、
ある程度「硬い底質」と言うのが推測できます。 スプーンをゆっくり引いてくるとゴツゴツと 小石などにあたるような感触があり、 さらに、スプーンのフックに水生植物が付いていたら
かなり有力なポイントです。 底をとりにくいという方は重めのスプーンで 探ってみて下さい。 スーパーウグイはその水生植物の周りに 軍団でスティをしている確率が高いです。
スプーンでウグイの存在を数匹確認したら、 今度はミノーにチェンジして探ってみます。 ウグイの軍団の後ろにイトウが付いていますから、 ミノーをキャストする時は、さきほどスプーンで
探っていた場所よりも遠くへキャストしてください。
このようなポイントを見つけたら、 1日のうちに何度かそのポイントに入りなおしてみて 粘り強く探ることが大切です。 水生植物が生えるのはだいたい7月中旬頃からですので、 7月にこのようなポイントを見つけておくと、秋には 大型のイトウが付いている可能性が非常に高いです。 イトウは食欲のないうちから、スーパーウグイの後ろに ついて泳いでいます。(全てのイトウではありません) これが風や雨、時間(夕方)になるとイトウの食欲に スイッチが入り、突然スーパーウグイを追いかけ回すのです。 いいポイントを見つけたとしても、タイミングが ズレている為に釣れないという事もありますので、 そのポイントにイトウがいないと判断してしまうのも もったない話です。 スーパーウグイが釣れたポイントは大切にしてください。 イトウもエサ(スーパーウグイ)がなければ生きていけないのです。 こういうポイントは、逆にタイミングさえ合うと1投目で イトウが簡単にヒットしたりします。 今までの経験上、早朝とか夕方ではなく10時〜14時頃も 反応がいいようですので上記のように探ってみて、 一級ポイントを見つけて下さい。 駆け足ですが、スーパーウグイと大型イトウの狙い方を 説明しましたがいかがでしたでしょうか? 最後まで読んでいただきまして、 本当にありがとうございました。 貴方の釣りのヒントとなれば幸いです。
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【発行人プロフィール】 1966年生まれ。北海道出身。イトウ釣り歴25年。 年間コンスタンスに300匹以上の釣果を誇る。 同時に「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。
自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。 まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま でに育てあげた実績多数。イトウをどうやって釣ったら良いか
分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。
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発行者:「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」 主宰 神川竜一
マガジン名:「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法
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