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「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法 vol.38
〜イトウ釣りの夢を叶える裏技情報満載〜 2007.07.05
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こんにちは神川竜一です。
「本当は内緒にしておきたかった非常識なイトウ釣り」が
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前回のガイドの様子をメルマガで発行してから ガイドの予約が殺到しまして、ほぼ今年1年分の ガイド予約で埋まってしまいました。 ガイドの様子は例のごとく連続メルマガで
お伝えしていきますのでお楽しみに。 さて、前回のメルマガでイトウがうじゃうじゃいる お話をさせていただきましたが、たいへんな反響を いただきました。
もう少し、詳しく聞かせてほしいとの意見をたくさん いただきましたので、透明度の高い川だから分かった イトウの生態をじっくりとお話をしたいと思います。
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「イトウは障害物の陰に隠れてじっとしている・・・」 そんな言葉を本で読んだり、勝手に想像していますが、 こればかりにとらわれているとまったく釣れません。
考えてもみてください。 障害物にじっと隠れているイトウは まったくやる気がないのです。 そんなイトウを釣るには非常に困難なことなのです。 では、少しでもやる気のあるイトウはどこにいるのか?
障害物の多いところでは、身体の大きいイトウは 小魚を捕食するには不利な場所です。 障害物の中にいるイトウはやるきなしモードの時で、 ちょうど、休憩モードと捕食モードの中間が
オープンスペースにいるニュートラルモードのイトウなのです。 弱った小魚や群れからはぐれた魚がいれば いつでも捕食できるような体制をとっている状態です。
では、どんなオープンスペースを選べばいいのか? 具体的には、水中から生えている大木等が、突然なくなり、 また数メートル先から大木が繁っているような場所です。
障害物・障害物 【イトウ】 障害物・障害物 という感じです。
障害物=「イトウがいる」の方程式しかもっていないと、 障害物ばかりを攻めてしまうので、結局は釣れません。 やる気のないイトウをわざわざ狙うのか? ニュートラルモードのイトウを狙うのか? どちらが釣れるでしょうか? 初心者をガイドに釣れていってイトウが簡単に釣れてしまうのは 障害物=「イトウがいる」という先入観がまったくなく、 オープンスペースにしかルアーが投げられないので、 結果的にイトウが釣れてしまうのです。 もちろん、このオープンスペースなら どこでもイトウがいるという訳ではありません。 このオープンスペースは ある一定のイトウが好む長さがあります。 それは、私の経験上約5〜6mと考えています。 これ以上、長くても、短くてもイトウがステイしている 確率は非常に低いのでしっかり覚えておいて下さい。 釣りをしているとうっかり見逃してしまうような オープンスペースにイトウはステイしているのです。 オープンスペースの10メートル以内に 深みなどが存在していると一級ポイントになります。 このオープンスペースにステイしているイトウは 大きく分けると3パターンあります。
○30〜50cmの10数匹ほどの軍団のステイ
○70〜80cmの2、3匹のステイ
○90cm〜の単独のステイ
他に30〜50cmのイトウは常に小魚の後を 一定の距離で追っかけて、川のハジを泳いでいます。 (この話は次回に詳しく説明します) オープンスペースにいるイトウだから
全てがニュートラルかというと、 もちろん例外もあります。 先日のガイドの時にも、上流に向いているイトウの 口元にルアーが当たりましたが、ピクリとも反応が
ありませんでした。 その場合、どうするかというと(あくまでも見えている場合ですが) イトウの軍団のど真ん中にルアーを2、3回通すと イトウはだんだんイライラしてきて
その場を離れてバラバラに散ります。 実は見えているイトウを直接釣ろうとするのではなく、 ニュートラルなイトウを戦闘モードにさせるテクニックです。
これで準備完了。 活性の上がったところで、 おもむろに川の中央にルアーを投げると ガツンとヒットするという訳です。 この前のガイトの時もこの方法で
1時間で2人合わせて19本のイトウを釣りました。 見えているイトウをつい狙いたくなりますが、 興味本位でルアーの後をついてくるのが精一杯で、
バイトに持ち込むにはかなり苦労します。 やる気のないイトウは後回しにして、 少しでもやる気のあるイトウを狙った方が結果がでます。 今度、イトウ釣りに出かける際には
オープンスペースをしっかりと意識して見て下さい。 案外、穴場です。
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【発行人プロフィール】 1966年生まれ。北海道出身。イトウ釣り歴25年。 年間コンスタンスに300匹以上の釣果を誇る。 同時に「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。
自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。 まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま でに育てあげた実績多数。イトウをどうやって釣ったら良いか
分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。
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発行者:「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」 主宰 神川竜一
マガジン名:「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法
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