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「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法 vol.22
〜イトウ釣りの夢を叶える裏技情報満載〜 2006.10.24
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こんにちは、神川竜一です。 今日で全ガイドの日程5日間が全て終了しました。 本日は川の状態もほぼベストコンディションに近く、 5日目にしてようやくまともな釣りができました。
4日間でイトウを釣った本数が6本ですので、 2ケタまで残りあと4本を目標に川を攻め倒しましたが、 結果は及ばず67cmと60cmの2本。 今日、釣れたのはジグヘッド+ワームです。
底から上にフワッと浮かした時に、モゾモゾっと ヒットする感じでした。(下記で詳しく説明します) この場所は必ずイトウが着いているポイントで、
本日も見事1投目でお客さんがイトウを釣り上げてくれました。。 ガイドの結果としては、4日半で合計8本でした。 飛行機の時間ギリギリまで釣りをしていたので、バタバタと忙しく
お客さんは携帯を置き忘れていってしまいまいた。
さて、昨日メルマガのお話しの続きをしたいと思います。 「なぜダラダラとルアーを追いかけているイトウが 水面からルアーをピックアップ寸前に突如ヒットするのか?」の話でした。
もし、みなさんが小魚で、イトウに追われていると します。さて、そのイトウからどうやって逃げますか? 水中では、何匹ものイトウに囲まれて 相手は自分よりも体が大きく、動きも素早く
とてもかないません。 もう、逃げ場がありません。絶体絶命の状態です。 さて、弱い小魚達はどうやってこのピンチを切り抜ける のでしょうか? という質問をさせていただきました。
答えは簡単ですね。 水中外に移動する。つまり、小魚は水面をジャンプを しながらイトウから逃げようとします。 釣り場で小魚が追われてピョンピョンと
飛び跳ねている場面を見かけると思いますが、アレです。 という訳で、 「なぜダラダラとルアーを追いかけているイトウが ルアーを水面からピックアップ寸前に突如ヒットするのか?」
私なりの解釈はこうです。 イトウに聞いた訳ではないので、 あくまでも私の解釈として読んで下さい。
ダラダラと水面と平行に泳ぐルアーを見つけたイトウは、 特に食い気もなく、興味本位からそのルアーの後を ダラダラと追いかけてきます。 アングラーはロッドを立ててリールを巻いているので、
自分に近づくほどルアーは自然と上方向に向かって泳いできます。 イトウは平行に泳いでいるルアーを一定スピードで 追いかけている時は食い気モードではないのですが、
水面に向かって泳いでいるルアーにだんだんと興味を示してきます。 アングラーは、近づいてきたルアーをピックアップしようと、 少し早めにリールを巻き始めるので
ルアーは水面に向かって急角度になっていきます。 その時に「イトウの本能が水面に逃げる魚=過去の経験からエサ、 もしくは攻撃するもの」と判断し、水面に向かって逃げるものに
思わず「反射的」に食いついてしまうのではないかと思うのです。 「食い気」ではなく「反射食い」です。ここ重要です。 文章に書くと長くなりますが、これらの事を瞬間でイトウは判断し
ルアーにアタックしてきていると思います。 この事が分かっていれば、このアクションを意図的に起こし イトウをヒットさせる事も可能となります。
また、ルアーのピックアップ寸前にも心構えができますので、 イトウをキャッチする確率がグーンと上がります。 最後の最後まで気を抜いてはいけません。
さらに、イトウが小魚を食べやすい場所はどこか? と一歩踏み込んで考えてみます。 川の真ん中にいる魚を狙うのは逃げ場所が多い為、体力も使います。
イトウが狙うべき獲物は川の端にいる小魚です。 イトウもなるべく最小限の体力でエサを捕食したいのです。 では、この条件からイトウが好むルアーの動きを
もう一度考えてみます。 先ほどのルアーをピックアップするときと同じ動きを ワンキャストの中に何度も意図的に起こす事ができたら、 ヒット率が上がると思いませんか?
では、ヒット率を上げる方法を伝授したいと思います。 なんとなく分かっている方も、もう一度再認識して下さい。 その為には、ジグヘッド+ワーム(スプーンでも可)を使います。
1.キャストする。
2.しっかり沈ませ底をとる
3.ロッドを立てながらリールを巻いて、ジグヘッドを水面近くに上げる
4.水面近くにジグヘッドがきたら、巻くのをやめて底まで沈ませる。
手元でピックアップするまで3→4→3→4→3→4の繰り返しです。
特に難しいテクニックではありません。3番の動作中が 一番ヒットしますので、くれぐれも気を抜かずに。 覚えてしまうと単純な動作の繰り返しとなりますが、
この動作の中で一番大切な事は、水中でどのようにジグヘッドが 泳いでいるかのイメージをしながら動作をすると言う事です。 でないと、集中力が続きません。
素人さんはこのイメージができず、魚を釣った時にしか 楽しいと感じる事ができないので、すぐに釣りに飽きてしまうのです。「釣りって何がおもしろいの?」という事になります。
話はそれますが、筋力トレーニング中に、筋肉の動いている 場所を意識してやるのと、やらないのとでは、筋肉のつき方が違うそうです。それほどイメージって大切なんだと思います。
どうしても動作イメージが湧かないという方は、 このアクションをしている時は、 水面に空気を吸いにいくオタマジャクシを頭の中で イメージをしながらアクションをして見て下さい。
さらにこのテクニックはイトウが小魚を捕食しやすい場所=川の端 で演出してやるとヒット率が高まります。 もちろん、川の真ん中でも使えますが・・・。
本日釣り上げたイトウ2本も、このテクニックを使い、 ジグヘッドを底から上げた瞬間にヒットしたものでした。 イトウを実際に1本釣るまでは、イメージが 湧きにくいかとは思いますが、 「縦の釣り」を身に着けると、確実にヒット率が上がりますので、 がんばって練習をして見てください。いずれにせよ実践です。 5日間連続でメルマガにお付き合いいただきまして 本当にありがとうございました。 今後は、また週1回ペースにもどしたいと思います。 イトウ釣りシーズンも残りわずかですが、 貴方の釣りのヒントとなれば幸いです。 10月はたくさんの「イトウ釣りの無料レポート」の ダウンロードをしていただいています。 たいへんうれしく思います。ありがとうございます。 まだ読んでいないという方は無料ですので、 一度ご覧下さい。 ↓こちらよりPDFファイルをダウンロードできます。 http://maboroshi-ito.com/
最後まで読んでいただきまして、 本当にありがとうございました。
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【発行人プロフィール】 1966年生まれ。北海道出身。イトウ釣り歴25年。 年間コンスタンスに300匹以上の釣果を誇る。 同時に「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」を主催。
自身のフィールドで得た体験・知識を広める活動を行っている。 まったくのド素人を、笑いがとまらないほど爆釣アングラーま でに育てあげた実績多数。イトウをどうやって釣ったら良いか
分からない人、一生に一度でいいから幻の魚イトウを釣ってみ たい人達の「夢」を叶えていく事が信条。
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発行者:「北海道で幻の魚イトウをあきれるほど釣る会」 主宰 神川竜一
マガジン名:「幻の魚イトウ」を5日間で楽々2ケタ釣る方法
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